今日お金が必要、そんな時はプロミス!審査も早く、最短即日融資も可能!!

2019年7月14日

どうも、サラリーマンブロガーのゆーすけです。

急にお金が必要になった経験ありませんか?

医療費や自動車の修理費用、冠婚葬祭など…

お金が必要になる理由は様々です。

そんなときにたよりになるのがカードローンです。

でも、数あるカードローンの中でどれにすればいいか悩むと思みますよね。

数あるカードローンのなかで私がおすすめするのが【プロミス】です。

今回は【プロミス】をすすめる理由についてまとめてみました。

 

プロミスとは

プロミスとは個人向け融資を取り扱う業界最大手の消費者金融です。

プロミスはサービスの名前であって正式な社名はSMBCコンシューマーファイナンスといいます。現在はメガバンクの三井住友銀行を中心とするSMBCグループの子会社となっています。

大手消費者金融のなかでも人気のあるプロミスですがなぜこんなにも人気があるのか客観的にみていきましょう。

 

条件を比較

大手消費者金融、プロミス、アコム、アイフルとありますが、限度額、金利等主な条件を比較してみましょう。

プロミス
限度額 実質年率
1万円~500万円 4.5%~17.8%
審査スピード 無利息期間
即日融資も可能
審査回答まで最短30分
初回出金日の翌日から
30日間
アコム
限度額 実質年率
1万円~800万円 3.0%~18.0%
審査スピード 無利息期間
即日融資も可能
審査回答まで最短30分
契約日の翌日から
30日間
アイフル
限度額 実質年率
1万円~800万円 3.0%~18.0%
審査スピード 無利息期間
即日融資も可能
審査回答まで最短30分
契約日の翌日から
30日間

 

限度額の比較

限度額を比較するとプロミスは上限500万円とアコム、アイフルの800万円に比べると小さいですが、通常の生活で500万円もローンを組むことはめったにないですよね。

ローンの金額は必要最低限が基本なので、上限500万円もあれば十分すぎます。

 

実質年率の比較

最低金利を比較するとプロミスが4.5%とアコム、アイフルの3.0%に比較すると高く、見劣りします。

一方、上限金利を比較するとプロミスが17.8%とアコム、アイフルの18.0%に比較すると、プロミスの金利のほうが低利です。

基本的にローンを初めて利用する際などは、上限金利が適用されるので上限金利を比較すると、プロミスが金利面では最も有利といえるでしょう。

 

審査スピードを比較

審査スピードに関しては、3社とも大きな違いはないでしょう。

審査時間も最短で30分。

最短で即日の融資も可能なので、急な出費にも対応可能です。

 

無利息期間を比較

プロミス、アコム、アイフルともに無利息期間が30日間というのは同じです。

違う点が

プロミスが【初回の出金日】から30日間

アコム、アイフルが【契約日の翌日】から30日間

となっていて、プロミスはローンの契約をして、ローンの枠を作ってもお金を出金しなければ無利息期間を消費することありません。

一方、アコム、アイフルの場合は【契約日の翌日から】となっているので、契約後すぐに出金しないと無利息期間をフルに活用できないのです。

その点、プロミスは無利息期間がフル活用できるのでお得なんです。

同じ30日間でもこんなにも違いがあるんです。

 

プロミスの特徴

プロミスの特徴についてみていきましょう。

・カードレス対応ができる

・多様な返済方法

 

カードレス対応ができる

プロミス、アイフルはカードレス対応ができます。

カードレスであれば家族に知られず借入することも可能です。

一方、アコムはカードレス対応ができません。カードを使わずとも借入・返済ができますが後で必ず自宅にカードが送られてくるので受け取る必要があります。

そのため、家族に知られたくない方にはあまりおすすめできません。

 

多用な返済方法

インターネット返済

パソコン、スマホから24時間返済できます。

返済の際の振込手数料もかかりません。

返済ができるインターネットバンキングは下記の通りです。

・三井住友銀行

・三菱UFJ銀行

・みずほ銀行

・ジャパンネット銀行

・楽天銀行

 

口座振替

指定した金融機関から毎月1回自動的に返済されます。

返済金額は借入残高で変わってきます。

返済手数料は無料です。

 

プロミスATMで返済

ローンカードを利用して、プロミスATMで返済を行います。

返済手数料は無料です。

 

提携ATMで返済

コンビニATMも利用できるため利便性は高いです。

返済手数料がかかります。

 

銀行振込

公式ホームページの会員情報から振込口座を確認し、振込を行います。

返済時の振込手数料がかかります。

 

コンビニメディア端末で返済

ローソン、ミニスットプのLoppi(ロッピー)、ファミリーマートの(Famiポート)を利用して返済を行います。

返済手数料は無料です。

 

プロミスの魅力

・審査スピードが早い、最短で即日融資も可能

・大手消費者金の中では上限金利が低い

・初回出金日の翌日から30日間の無利息期間がある

・カードレス対応

・多様な返済方法

融資審査のスピードは早く、最短で即日融資も可能、急な出費にも対応できます。

大手消費者金融系のローンの中では上限金利が低い点が魅力です。

基本的にローンを初めて利用する際などは、上限金利が適用されるので上限金利を比較すると、プロミスが金利面では最も有利といえるでしょう。

30日間分が無利息期間についても【初回の出金日】からという点が魅力です。

プロミスの場合契約しても初回利用までは無利息期間は始まりません。

他の消費者金融系カードローンは【契約日の翌日から30日間】となっているで、プロミスのほうが無駄なく無利息期間を利用することができますね。

 

カードローンの申込について

ではカードローンの申込についてみていきましょう。

申込フロー

パターン①

WEB申込・契約 ⇒ 振込キャッシングで借入 

パターン②

契約機に来店 契約 ⇒ カード発行・ATMで借入

パターン③

WEB・電話にて申込 ⇒ 契約機に来店・契約 ⇒ カード発行・ATMで借入

パターン④

WEBにて申込・契約 ⇒ カード郵送手続 ⇒ カード受領・ATMで借入

上記の通り利用申込のパターンはいくつかありますが、当日中にお金が必要な場合はパターン①のWEB申込にて対応するようにしましょう。

 

カードローンの申込は必ず1社ずつ

カードローンの申込は必ず1社ずつ行いましょう。

「複数の金融機関に申込んだ方が、効率的じゃないの?」って思うかもしれませんよね。

そんなことありません。

あなたがカードローンを申込んだ履歴は各カードローン会社、金融機関に共有されます。

複数の金融機関期間に申込んだ場合、「資金繰りに切羽詰まっているのではないか」となり、審査に通りにくくなります。

 

申込額は必要最低金額で

また、申込金額については必要最低額で申込むようにしましょう。

「後で使うからもしれないから、とりあえず大きめの金額で申込もうかな」

って思った方、大きめの金額で申込んだことで審査に通らなかった場合、その履歴は残ってしまって各カードローン会社、金融機関で共有されてしまいます。

確実に審査に通るように、必要最低額で申込みをおこなうことにしましょう。

あとで必要になったら増額することもできますからね。

まずは審査に通ることが重要です。

 

審査に通りにくい人の特徴

いちばん気になるのが、審査に通るのかどうかだと思います。

ここで、審査に通りにくい人の特徴をまとめました。

・無職の方、専業主婦の方、年金収入のみの方

・借入額が3分の1以上になってしまう

・金融機関、消費者金融の借入が4社以上

・借入の返済やクレジットカードの支払が滞ったことがある

上記の特徴に1つでも当てはまってしまうと、審査に通らない可能性が高いので、条件をクリアしてから申込を行うようにしましょう。

 

審査におちてしまったら

もし、審査に落ちてしまったら次の申込まで6ヵ月程度は時間を空けるようにしましょう。

上記の通り申込履歴や審査に落ちた履歴は6ヵ月程度残ってしまうので、期間内に再度申込んでも審査に通らない可能性が高いです。

 

公式ホームページから審査依頼してみる

プロミスのホームページへ

 

まとめ

大手消費者金融の中では【プロミス】がおすすめ。

大手消費者金融では金利が低く、カードレス対応も出来て、多様な返済方法が魅力です。

申込の際は【複数の金融機関に申込みはせず、1社ずつ】かつ【申込金額は必要最低額】としましょう。

この記事を参考に、カードローンが作れてお金を借りることができればと思います。