茨城の笠間焼でおすすめの陶芸教室【製陶ふくだ】 陶芸で自作のコーヒーカップを!

2018年2月13日

どうも、サラリーマンブロガーのゆーすけです!

最近コーヒーを自分で挽いて飲むようになりました。
コーヒーを自分で挽くようになったきっかけは陶芸体験に参加したことです。

自作のコーヒーカップで挽きたてのコーヒーを飲む。

もう最高ですね!

わたしがコーヒーを楽しむようになったきっかけとなった【製陶ふくだ】の陶芸体験についてまとめてみました。


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笠間焼の窯元【製陶ふくだ】とは

【製陶ふくだ】は創業寛政8年、笠間焼の伝統ある窯元です。
入り口には高さが5.4メートルの巨大花瓶があり迫力満点です。

製陶ふくだでは陶芸教室を全国に先駆け1963年から始め、全国からの観光客を数えきれないほど受け入れており指導は本格的です。

 

体験内容と料金(ホームページより)

料金 所要時間 仕上りまで
手びねり体験 1,080円(粘土800g)  1〜3時間程度 約1ヶ月
電動ろくろ体験 540円(使用料)
540円(設置料)
1,080円(焼成代 800g)
324円(削り・仕上代)
要相談 約1ヶ月
絵付け体験 432円 (湯呑)
540円(皿)
30分 約2週間

 

じゃらん掲載のプラン(おススメ!!)

料金 所要時間 仕上りまで
手ひねり+直火でコーヒー焙煎
(お弁当ランチ付き)おススメ!
3,780円 3時間 約1カ月
ペアカップ作り
(お弁当ランチ付き)
3,780円 2時間 約1カ月
ペアカップ作り 2,700円 1時間 約1カ月

ちなみにわたしのおススメプランはじゃらん掲載の『手ひねり+直火でコーヒー焙煎(お弁当ランチ付き)』です。

ちなみにお弁当はいなり寿司です。

いろんな具があって美味しいですよ。

『手ひねり+直火でコーヒー焙煎(お弁当ランチ付き)』は通常の手ひねり体験に加え、コーヒー直火焙煎体験とお弁当までついてくるすごくお得なプランです。

わたしがコーヒーを楽しむようになったのもこのプランがきっかけなんです。

ふつうコーヒー豆って自分で焙煎しないですよね。

ここ製陶ふくだでは笠間焼の陶器を使ってコーヒーを自分で焙煎して飲むことができます。

なかなかできない体験ですよね。

焙煎する前のコーヒーって緑色で少し青くさいんです。
焙煎していくうちに少しずつ香ばしいコーヒーの香りがでてきて、お店で売っているようなコーヒー豆に仕上がります。

焙煎したて、挽きたてのコーヒーは香りがとても良いです。
なによりも自分で焙煎からしたコーヒーは格別ですよ。

ぜひ体験してみてくださいね。

もちろん余ったコーヒー豆は持って帰れます。

 

じゃらん掲載のプランをおススメする理由

なぜ『じゃらん掲載のプラン』をおススメするかというと、『じゃらん』を経由したほうがじゃらん専用のクーポンが利用できるからなんです。

じゃらんって旅行などで宿を予約するばかりだと思われがちですが、このように【遊び・体験】なども予約できるんです。

また、定期的に【遊び・体験】で使えるクーポン(最大5,000円分)が定期的に貰えるのでクーポンを利用すればお得に体験できたちゃうんです。

貰えるクーポン金額と利用可能額

5,000円分クーポン 50,000円以上の遊び・体験予約で利用可能
2,000円分クーポン 13,000円以上の遊び・体験予約で利用可能
1,000円分クーポン 5,000円以上の遊び・体験予約で利用可能

もし今回、じゃらん経由でわたしのおススメする『手ひねり+直火でコーヒー焙煎(お弁当ランチ付き)』を予約した場合。

【2名利用時】
7,560円(3,780円/人×2人)-1,000円(じゃらんクーポン利用)=6,560円

7,560円が1,000円も安くなって6,560円で体験できちゃうんです。

かなりお得ですよね。

予約する際にはぜひ『じゃらん』を使ってみて下さいね。

じゃらんを使ってみる

店内は魅力的な商品が商品がたくさん

製陶ふくだは陶芸体験だけでなく店内にも魅力的な商品がたくさんあります。

ちなみにわたしの愛用しているコーヒードリッパーとサーバーのセットは店内で見つけました。
陶器のドリッパーやサーバーってめずらしいですよね。
一目ぼれして即購入しました。色も水色できれいですよね。

キッチン用品も水色中心に揃えているのでインテリアとしてもおしゃれな感じです。

自分の理想の色や形などお気に入りの作品を探すのも楽しいですよ。

茨城県の笠間を訪れた際はぜひ製陶ふくだへ足を運んでみて下さいね。

生活

Posted by ゆーすけ