あかちゃんとのお出かけが楽しくなる便利グッズ【キャリフリー チェアベルト】!魅力とその使い方
どうも、サラリーマンブロガーのゆーすけです。
あかちゃんや乳幼児とお出かけする際にこんなことで困ったことありませんか?
あのお店でランチしたいけど赤ちゃん用のイスがない…
あのお店にラーメン食べに行きたいけどカウンターしかない…
どうです?
そんな経験ありませんか?
ちなみに、わたしがそうでした…
わたしと妻はラーメンが好きで子供が生まれる前はよく二人でラーメンを食べに行っていたのですが、子供が生まれてからはラーメンを食べに行くことが減ってしまいました。
その理由はわたしたちのお気に入りのラーメン屋さんにはカウンターしかないからです。
「どうにかなんないかな」って思っていた時に見つけたのが【キャリフリーチェアベルト】です。
このキャリフリーチェアベルトのおかげで、またお気に入りのラーメン屋さんに子供も一緒に行くことができるようになり、おいしくラーメンを食べれるようになりました。
今回は【キャリフリーチェアベルト】の魅力と使い方について紹介したいと思います。
今までわたしと同じような理由でご飯をあきらめていた方がいれば、ぜひ試してみて下さいね。
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目次
キャリフリーチェアベルトとは
キャリフリーチェアベルトとは乳幼児のおすわり補助ベルトです。
大人用のイスやお母さん、お父さんの腰にも取り付けられ、赤ちゃんの腰がすわってから3歳くらいまでは使えます。
キッズデザイン賞を受賞しており、デザインもおしゃれでカラーバリエーションも豊富です。
キャリフリーチェアベルトの仕様は下の表の通りです。
月齢 | 腰がすわって~3歳くらい |
サイズ | タテ48×ヨコ50㎝ 腰回り~105㎝ サポートベルト60㎝~130㎝(円周) |
重量 | 約105g |
素材 | 柄部分 綿100%、無地部分 ポリエステル100% |
原産国 | 日本 |
キャリフリーチェアベルトの魅力
どこでも使える
キャリフリーチェアベルトは大人用のイスに取り付けられるので、乳幼児用のイスがなくても即席で乳幼児用のイスに変身することができます。
さらに、自分の体に取り付けることが出来るのでイスさえなくても大丈夫です!
そのため外食する際も乳幼児用のイスの有無を確認する必要がありません。
お出かけ先でも乳幼児用のイスを気にすることなく気軽に食事を楽しむことができますよ。
ラーメン屋さんで自分に取り付けるとこんな感じです。
あかちゃんの手は自由に動くので、キャリフリーチェアベルトを着けながら食事をするときは注意が必要です。
両手が自由に使えるため離乳食をあげやすい
キャリフリーチェアベルトはイスだけでなく自分にも取り付けることができるので、自分の腰に巻いて膝の上に乗せることで離乳食をあげる際にも両手を自由に使うことができます。
軽いので持ち運びに便利
重さも105gなのですごく軽いです。
折りたためて、コンパクト!
バックに入れて、どこにでも持ち運びできちゃいます!
汚れても洗える
汚れても洗えるので、ガンガン使えます。
わたしは離乳食をあげるときによく使うので結構食べこぼしで汚れます。
汚れても洗えるので、汚れるのを気にしなくても全然大丈夫!
キャリフリーチェアベルトの使い方
キャリフリーチェアベルトの使い方は非常に簡単です。次の2ステップです!!
【1ステップ】
まず取り付けるイスまたは自分の腰にキャリフリーチェアベルトの大きいほうのベルトを取り付けます。
〔注意点〕
締め付けがゆるいと赤ちゃんを乗せた際にに落下するなどの恐れがあるので、しっかりと取り付けて下さいね!
【2ステップ】
次にあかちゃんをベルトの上に座らせて、左右についている小さいほうのベルトを取り付けます。
使い方は以上です。とっても簡単ですよ!
まとめ
・キャリフリーチェアベルトは乳幼児のおすわり補助ベルト。
・場所を選ばずどこでも使える。
・軽くて持ち運びに便利。
・両手が空くので離乳食もあげやすい。
キャリフリーチェアベルトがあれば、ちょっとしたお出かけから旅行まで大活躍してくれます。
バックの中にひとつ入れておけば、お出かけが楽しくなる便利グッズです。
ぜひチェックしてみて下さいね。