クレジットカードは【楽天カード】がおすすめ!楽天カードのメリットとデメリット
どうも、サラリーマンブロガーのゆーすけです。
みなさん、どこのクレジットカード使ってますか。
クレジットカードってたくさんありすぎてどれを使っていいかわからないですよね。
今回はわたしがメインで使っているクレジットカード【楽天カード】のメリット、デメリットについてまとめてみました。
クレジットカード選びの参考にしていただければと思います。
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目次
楽天カードってなに
楽天カードは楽天カード㈱が発行するクレジットカードです。
CMでおなじみですね。
以前のCMでは「8秒に1人が申込している」っていうのが印象的でしたね。かなり人気のクレジットカードです。
楽天カードのメリット
では楽天カードのメリットについてみていきましょう。
年会費無料
楽天カードは年会費が無料です。カードを持っていても費用がかかりません。
※ゴールドカードは年会費がかかります。
入会時にポイントがもらえる
楽天カードは会特典として※5,000ポイントがもらえるなど、定期的に入会キャンペーンを行っています。
※入会特典ポイントはキャンペーン毎に異なります。
楽天市場で1ポイント1円として使えるので、クレジットカードを作るだけで5,000円もらえるのと同じです。
ポイントが使いやすい
楽天カードのポイントは使える幅が広くかなり使いやすいです。
・楽天市場 ・・・ショッピングに利用
・楽天トラベル・・・旅行に利用
・楽天証券 ・・・運用(投資信託の購入)に利用
特に楽天カードのすごいところは、たまったポイントを利用して楽天証券で投資信託が買えちゃうところです。
ってことはポイントが現金と同じ価値なんです。すごいですよね。
通常のクレジットカードはポイントの利用方法が限定されていることが多いです。
楽天カードはショッピング、旅行、資産運用とポイントを幅広く利用できます。
使いやすさ抜群ですね。
ポイントをためやすい
楽天カードは100円利用すると1ポイントたまります。
200円利用すると1ポイントたまるクレジットカードも多く、それに比べ楽天カードはポイントがためやすいですね。
さらに!!楽天市場で買い物するときに利用することで、3倍以上のポイントがたまります。
ってことは、楽天市場で楽天カードを利用すると33円あたり1ポイントたまることになります。
すごいですね!
よく楽天市場で買い物する方は楽天カードは必須ですね。
わたしはの場合支払いのほとんどを楽天カードを利用しているので年間で20,000ポイント程度たまります。
普通に生活して、支払い方法を楽天カードに変えるだけで毎年20,000円もらえるのと一緒ですからね。毎年1回20,000円分のご褒美で使えちゃいますね。
楽天カードのデメリット
つぎに楽天カードのデメリットについて見ていきましょう。
ETCカードカードが有料
楽天カードは発行手数料が無料ですが、ETCカードが付帯できます。
付帯でETCカード発行した場合、540円かかってしまいます。
これってちょっともったいないですよね。
でも楽天PointClubのランクがダイヤモンド会員以上であれば年会費がかからなくなりますよ。
楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードであればETCカードも無料で利用できます。
海外旅行の際の傷害保険は楽天カード利用が付帯条件
楽天カードは海外旅行の傷害保険が自動で付帯されないので注意です。
海外旅行の際は出国前の電車や航空券などの支払、海外旅行のツアー料の支払いを楽天カードで行う必要があります。
楽天プレミアムカードは海外旅行傷害保険が自動付帯されています。
普段使いのクレジットカードとして楽天カードを利用していれば条件的に難しくないはずですよ。
まとめ
楽天カードのメリット
・年会費無料
・入会時にポイントがもらえる
・ポイントが使いやすい
・ポイントをためやすい
楽天カードのデメリット
・ETCカードが有料
・海外旅行の際の傷害保険は楽天カード利用が付帯条件
楽天カードはデメリットもありますが解決できちゃいますし、特に気にならないレベルです。
楽天カードでお得に買い物してポイントをたくさんためちゃいましょう。
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