【お家の保険相談センター】を利用して火災保険をお得に活用!貰いそびれている火災保険金を受け取りませんか。

2019年2月24日

どうも、サラリーマンブロガーのゆーすけです。

マイホームをお持ちの方は火災保険入っていますよね。

でも、ほとんどの方が火災保険の仕組みについてよく理解してないまま入っているのではないでしょうか。

「火災保険は家が火事になったときに保険金がもらえるものでしょ。」って思っている方。火災保険はそれだけじゃないんですよ。

火災保険はもっとお得に使えるんです。

次の質問の答えが全部「はい」であれば、火災保険をお得に利用できますよ。

①自己所有物件?       →  「はい」/「いいえ」

②築5年以上?         →  「はい」/「いいえ」

③火災保険に加入している?  →  「はい」/「いいえ」

どうでした?

全部「はい」になりましたか?

全部「はい」になった方、火災保険をお得に活用できそうです。

今回は火災保険をお得に活用するために【お家の保険相談センター】の利用方法についてまとめてみました。

 

火災保険とは

まずは火災保険の基本からです。火災保険の補償の範囲をみていきましょう。

火災保険のおもな補償内容
・火災
・水災
・風災
・水濡れ(漏水など)
・破損(建物外部からの飛来、衝突)
・盗難

火災保険というと火事による損害にしか保険金が支払われないイメージありませんか?

でもそんなことはありません。

上記の表の通り、火事による被害以外にも適用されるんです。

例えば水漏れや屋根や雨どいなど建物の些細な被害でも保険金が下りてくるんですよ。

意外と補償範囲は広いですよね。

つまり、【火災による損害以外に対して保険申請を行なって保険金を上手に貰いましょう】ということなんです。

 

火災保険の申請は【お家の保険相談センター】を活用しよう

よしっ!

それなら火災保険を申請してみよう!!

でも、「火災保険の申請の仕方がわからない」そんな方は【お家の保険相談センター】を活用して火災保険を申請しましょう。

 

お家の保険相談センターとは

お家の保険相談センターを一言でいうと、自宅に火災保険の申請可能な箇所があるかどうか無料で調査してくれる調査会社です。

4,000件以上の火災保険の申請サポートの実績があり、築5年以上の一戸建ての約70%以上で平均80万円の保険金が下りてきます。

詳しくは、公式ホームページで確認してみて下さいね。

(公式ホームページへ)

 

火災保険は個人で申請するのは面倒で難しい

火災保険は自分でも申請可能です。

ではなぜお家の保険相談センターがあるのでしょうか?

それは個人で火災保険を申請するのは面倒で難しいからです。

その理由は下記の通りです。

  1. 被災箇所を探すために、ハシゴなどで屋根に上っての調査が必要。
  2. 傷が被災によるものか経年劣化によるものかの判断が必要。
  3. 被災箇所を適切な角度で写真を撮影する必要がある。
  4. 申請可能な個所を見落としてしまう可能性がある。
  5. 被災箇所が具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定する必要がある。
  6. 被害に見合った適切な額の見積りを作成しなければならない。
  7. 保険会社・鑑定人とのやり取りを正確に行う必要性がある。

どうですか?

これを見ると自分で申請するのが面倒になってきますよね。

火災保険を申請するにせよ、しないにせよ無料で査定してくれるので、とりあえず査定はしてもらいましょう。

お家の無料調査はこちらから

 

火災保険の申請に関する具体例

では、お家の保険相談センターを活用した火災保険の申請の具体例をみていきましょう。

被害箇所は黄色の○で囲んである雨どいの金具部分です。

普段の生活では、絶対気がつかないですよね。

まず、雨どいの金具を意識して見ることなんてないですからね。

 

こちらも、雨どいですね。

受給金額も142万円と高額ですね。

 

こちらは、屋根の瓦です。

屋根の瓦って普段から見てますか?

そうですよね、ほとんど見ないですよね。

屋根の瓦なんて普段は見ないですし、自分で見るにはハシゴを使って屋根に上る必要があるので危ないです。

もし仮に見たところで、上の図の被害箇所を見て気がつくでしょうか。

素人には難しいですよね。

やはり、火災保険の申請のプロであるお家の保険相談センターを活用するのが手間もかからず、申請が通りやすいんですね。

 

火災保険の保険金は絶対申請したほうが良い

火災保険の保険金の申請は絶対した方がいいです。

もしかしたら、このようなことを思ってる方もいるのではないでしょうか。

「保険金の申請をしたら保険料が上がってしまうんじゃないか?」

そんなことはありません。

火災保険は何度保険金を申請しても保険料は上がりません。

自動車保険は保険の申請をすると等級が下がって保険料が上がるということはよくありますが、火災保険の場合等級がないので、建物が被害を受ければ何度でも申請することが可能です。

そのため建物が被害を受けた場合は必ず申請するようにしましょう。

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お家の保険相談センターを活用して保険金取得するまでの流れ

火災保険の申請はお家の保険相談センターがサポートを行うので簡単な手続きのみで火災保険の申請ができます。

お家の保険相談センターを活用して保険金を受領するまでの流れを見てみましょう。

ステップ①
無料実地調査の申込

ステップ②
被災状況の調査・写真撮影

ステップ③
保険会社への提出書類、修理費用のお見積り作成

ステップ④
保険会社の現地立ち合い調査

ステップ⑤
保険会社からの被災認定理通知

ステップ⑥
保険会社からお客様口座へ入金

 

保険金が実際に下りた場合、以下の2つから選択します。

①受け取った保険金の39.8%をお家の保険相談センターへ支払う。

②受け取った保険金で修繕を依頼する。

①を選択した場合、下りた保険金の39.8%を成功報酬としてお家の保険相談センターへ支払う必要があります。

成功報酬39.8%…

結構とられる気が…

でも、自分じゃ気がつかなかった被害を見つけて申請してくれるので仕方ないですね。

支払い後の残りの保険金の使い道は自由です。

旅行に行くもよし、買い物に使うもよし。好きに使ってOKです。

②を選択した場合、下りた保険金を使って修繕を依頼します。

①、②どちらを選ぶにせよ、自腹を切らずにすみますので損はしないですね。

 

お家の保険相談センターをおすすめする理由

なぜ、お家の保険相談センターをおすすめするのでしょうか?

理由は下の3つです。

①無料の実地調査・申請サポート
②4,000件以上の豊富なサポート実績
③ほぼ全国の地域への実地調査

 

無料の実地調査・申請サポート

お家の保険相談センターは保険金が下りた場合にのみ、保険金の一部から成果報酬として費用を支払います。

実地調査をおこなったとしても申請できる箇所がない、または申請しても保険金が下りなかった場合については一切費用がかからないので安心して実地調査の依頼ができます。

 

4,000件以上の豊富なサポート実績

豊富な経験から被害箇所を見落とさずに適切に被害状況を特定することができるため、適切な額の保険金をもらえる可能性が非常に高い。

 

ほぼ全国の地域への実地調査

ほぼ全国の地域へ対応可能。

自分の住まいが対応可能か確認する際は、公式ホームページのお問い合わせのフォームから確認できます。

 

おうちの保険相談センターの口コミ

口コミ① 【埼玉県 50歳 女性】

火災保険に加入している実家が築年数も浅く、ぱっと見で外から被害も見当たらなかったので、「申請できる箇所なんてないだろうけど、どうせ無料だし【安心】をもらう意味でダメもとで頼んでみるか。」そんな気持ちでお家の保険相談センターさんに実家の調査を依頼しました。

結果、近くで見たらやっと分かる程度の雨どいの変形がいくつか見つかり、実際に下りた保険金は80万円超でとても驚きました。

「うちなんて家も奇麗で被害もないし、実地調査する必要なんてない。」そう考えている人にこそ知ってもらいたいサービスだと思いました。

口コミ② 【茨城県 49歳 男性】

初めは半信半疑でしたが、申請してみると自分では気づいていなかった被災箇所の火災保険・地震保険金を受け取ることができ、驚きました。

そもそも、火災保険というと火事の時しか使えないと思っていたのですが、その他の自然災害にも適用できるなんて、教えていただくまでは知らなかったです。

口コミ③ 【福岡県 69歳 女性】

私は現在マンション・アパートの経営をしています。

年月が経つと物件は古くなってしまいます。

古い物件は入居者がなかなか決まらないのですが、修繕するにも結構な金額がかかると悩んでいました。

そんな時お家の保険相談センターさんに出会ったのですが、無事修繕も出来て入居者も決まり、本当に助かりました。

お家の保険相談センターさんでは受取り漏れしている地震保険金を受け取る手助けをしてくれます。

本当に親切にして頂き、ありがとうございました。

 

まとめ

・お家の保険相談センターを上手に使って火災保険をお得に活用しよう。
・火災保険は申請しても保険料が上がらない。申請しなきゃ損。
・お家の保険相談センターは成果報酬型なので調査依頼は無料。

何もしなければ貰えなかった保険金がお家の保険相談センターを利用すれば貰えるようになるかもしれません。

入ってきた保険金で修繕したり、旅行に行ったりもできます。

気になる方は、とりあえずためしに実地調査してみて下さいね。

お家の無料調査はこちらから

 

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Posted by ゆーすけ